葉酸サプリ比較研究所

葉酸と妊娠 〜妊娠中〜

胎児の先天性以上のリスクを抑える


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葉酸が良い妊娠に必要とされる理由のもっとも大きいものは、赤ちゃんが先天性の病気を持って誕生することのリスクを下げようというものです。 時期的には妊娠中というより、妊娠が確定しない受精卵から妊娠初期に、葉酸の栄養が十分に摂れているか不足しているかで、発生リスクに差があると言われています。 この時期から摂取することで、神経障害児の出生リスクを70%も軽減できるとされています。研究や症例から、神経系の障害としてさまざまな病気が上げられますが、よく知られている病名には下記のようなものがあります。

神経管閉鎖障害(二分脊椎)


先天性の病気で、本来は皮膚や骨におおわれている脊髄が、背中に露出した形になっていて、生後2~3日で手術しなければなりません。
合併症として、水頭症・歩行障害その他神経系の障害が発生し、生涯にわたって治療を続けなければなりません。

無脳症


胎児の脳や脊髄がうまく形成されず、脳が全くないか、大部分が欠損している症状です。
生命維持の役割を果たす脳幹が欠損していることも多く、発症した胎児は死産が多く、出産したとしても、一週間以上生存することが難しいです。

先天異常児(奇形児)


奇形や代謝等の機能異常を持って生まれてくる赤ちゃんのことで、多くは女性が自分が妊娠していることに気づく以前に発生します。
原因ははっきりしていませんが、放射能・薬剤・飲酒・遺伝性などがあげられます。ただ回避できるリスクもあるので、妊娠前からの知識と意識が必要なのです。

ダウン症(ダウン症候群)


染色体の突然変異によって起こり、通常、21番目の染色体が1本多くなっていることから「21トリソミー」とも呼ばれます。この染色体の突然変異は誰にでも起こり得ますが、胎内環境がよくないと流産しやすくなると言われています。

葉酸はDNA合成に必要不可欠な栄養素なので、アメリカでは妊娠前から「葉酸」をしっかり摂取することがダウン症発症リスクを抑えると考えられていますが、日本では関連づけられていません。「どっちなの?」と神経をとがらせるより、いずれにしても葉酸をしっかり摂ることが大切なのだと考えましょう。

自閉症


自閉症とは生まれつき脳の機能がうまく働かないため、3才以前の早期に症状が現れ、その困難さが生涯に渡って続く発達障害です。
原因として遺伝の確率は低く、それよりも“妊娠中など赤ちゃんが置かれる環境による活性酸素が原因で、脳の神経細胞が破壊されて発達障害を起こすとの見方が強いです。

活性酸素は飲酒や喫煙での発生が非常に高く、妊娠に関しては絶対に避けて欲しい趣向品です。
なお葉酸の摂取は、発症リスクを半減させると言われています。

胎児の成長をサポートする


子宮は人間の機関の中で最も伸縮自在な筋肉で、胎児の成長によってその大きさを変えていきますし、出産時は容器に例えると妊娠前の2000倍から2500倍もの大きさになります。
また出産時には長時間の陣痛に耐えるなど、疲れにくくてタフな筋肉です。

健康な子宮は不安定な受精卵をしっかり支えて保護をし、胎児として正常に育っていくことをサポートします。葉酸は血行促進やタンパク質の合成作用などによって、子宮を強く健康にしますので、胎児の正常な成長に欠かすことのできない栄養素なのです。

貧血の解消

貧血とは


貧血とは血液に含まれる赤血球やヘモグロビンの量が基準値を下回った状態です。

赤血球(ヘモグロビン)は体に酸素を運搬する大切な役目を担っているので、赤血球の減少で血液の酸素運搬がうまくいかなくなり、体が酸欠状態になります。そのために、体のだるさや疲労といった様々な症状が現れます。

たとえば脳が酸素不足になると、めまい・立ちくらみ・失神などがおき易くなります。筋肉が酸素不足だと疲れ・だるさ・肩こりなどの症状がおき、心臓が酸素不足になれば、動悸・息切れ・頭痛などの原因になります。

女性と貧血


女性は妊娠・出産・月経に代表される身体的特徴から、出血が頻繁に繰り返され、貧血になりやすい条件が揃っています。
もちろん、からだの機能はそれに対応していますが、すべての女性が何の障害もなく過ごしている訳ではなく、バランスが崩れて貧血状態におちいることがあります。

また、女性のさまざまな器官から、わずかずつでも出血することも認められており、常に貧血になる危険性のある日常を過ごしています。
男性はそれほどではないようですが、筋肉量が平均的に女性より多くて背血球を多く必要としますから、血液が酸素不足になれば同じような症状がおきます。

妊娠と貧血


血液中の赤血球は、受精卵や胎児に大量の栄養分を運ばなければならないので、万が一にも妊娠初期に不足してしまうと、胎児に酸素や栄養が行き届かなくなる危険があります。

この時期に栄養分が不足してしまう危険性には、さまざまな項でお伝えしましたが、正常なDNAの伝達、健康な赤ちゃんの出産に備えて、貧血には
十分過ぎるほど注意を払いたいものです。

また、お母さんのからだも疲れがひどく、無意識に倒れてしまうことがあり非常に危険です。

貧血を防ぐには


赤血球が不足する原因は、鉄分の不足だけでなく、葉酸の不足もあります。
まず鉄分についてですが、1日3食、昔ながらのバランスのよい食事で”鉄”を補うことが何よりの予防法となります。なかでもレバー、赤身の肉、赤身の魚などが吸収されやすい鉄分を含んでいますので、意識して調理に利用してください。

とりわけ鉄分とともに、タンパク質・ビタミンB12・ビタミンB6・葉酸がバランス良く含まれたレバーは、すばらしい食品なので、調理を工夫して食事に取り入れると良いでしょう。

葉酸はもともと貧血の治療に有効な成分として発見されたビタミンなので、他のビタミン  B群と助け合い、貧血の予防と解消に効果的です。

悪性貧血との違い


通常は、鉄分が不足しておきる貧血を鉄欠乏性貧血、葉酸やビタミンB12が不足しているものを巨赤芽球性貧血(悪性貧血)と区別されています。

鉄欠乏症貧血は鉄分を補給することで改善されますが、悪性貧血は鉄分を補給しても改善されません。長い間原因不明で致死的な貧血であったために、悪性貧血とも言われています。

葉酸やビタミンB12などの栄養素が不足したり吸収が阻害されると、骨髄の中の赤芽球というものが大きくなりますが、これは赤血球になる事ができず、貧血が起こってしまうのです。
結果的に赤血球が少なくなったり、赤芽球が壊れたりして貧血の症状をおこします。

葉酸とビタミンB12の投与で改善しますが、原因が長く解明されなかったという点が、ビタミンB群の地味さ、目立たなさを象徴しているように思えます。

つわりの軽減


葉酸が直接「つわり」を軽減するという説は確かではありませんが、メンタル的に安定していれば軽減できる場合があります。
葉酸は神経系に直接作用して気持ちをリラックスさせる効果がありますので、間接的ではありますが、つわりの軽減につながるとも考えられます。

また葉酸が胎児の神経障害や流産のリスクを減らすことが、広く理解されいるので、葉酸を摂っていることが、大きな安心感につながり、つわりが治まることもあります。

からだの冷えを防ぐ


葉酸は造血作用があるので血行が促進され、多くの女性たちが悩んでいる冷え性を改善することができます。

冷え性が改善されることで実感できる嬉しい効果はいろいろありますが、たとえば妊婦特有の肩こりや腰痛。
冷えが原因となって、このような症状を引き起こすことも多々ありますが、葉酸を積極的に摂取することにより、これらの症状を軽減することができます。

ストレスの軽減


新鮮な赤血球を作ったり、新しい細胞を作ったりと免疫力を高め、活力を漲らせてくれる葉酸は、日常の生活を育む上で大切な役割を果たしてくれます。

ストレスがあると、体内でストレスに対抗するための「抗ストレスホルモン」が合成されますが、葉酸をはじめとするビタミンB群は、このホルモンの合成を、助ける働きがある栄養素です。

心身の負担が重く、過剰なストレスにさらされている妊婦には、欠かせない栄養素です。

慢性脳疾患(てんかん)患者の出産を助ける


慢性脳疾患(てんかん)の患者さんの中には、妊娠できない、しない方が良いとあきらめている方が少なくありませんが、近年は少し違ってきています。
実際は抗てんかん薬を服用していても、多くの女性が妊娠・出産を経験しています。
ですが、そのためには、前もって周到な準備が必要です。

抗てんかん薬を服用する


抗てんかん薬が胎児に影響を与えるのは、妊娠初期の12週間だけなので、その期間できる限り低用量として血中濃度を低めにすることが重要です。
12週を経過したら抗てんかん薬を強化して、てんかん発作を起こさないようにすることの方が大切です。

葉酸を服用する


抗てんかん薬の危険性を出来るだけ緩和する目的で、あらかじめ葉酸を服用します。

脊椎二分裂などの奇形は受胎直後の時期に関連していますので、妊娠の可能性のある女性患者さんは、妊娠する前から葉酸の服用を開始する必要があります。

葉酸は細胞分裂を円滑にする作用がありますので、服用することで心理的な不安を抑える効果もあります。

流産・早産のリスクを減らす


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授かった大切な命を流産や早産でなくしてしまうのは言い表せないほど辛いものです。流産は受精の段階で染色体異常などによって決定されていることが多いと言われます。

早産は病気などで防げない場合もありますが、何らかの理由でお母さんの体内で育つことができなくなり、早期に生まれてしまう事です。単に未熟児であるだけでなく、障害を持って生まれて来てしまう場合もあります。

流産


流産は受精の段階での異常によって体外に押し出されてしまうことが多いのですが、とはいえ、それ以外の原因で流産する場合もあります。

最も多い原因の受精段階での流産は、受精卵の細胞部分裂が活発に行われなかったり、誤ったDNA伝達があったりして、胎児として育つことができなくて体外に出される事です。
また受精卵は、子宮粘膜に着床して活発な細胞分裂を繰り返しながら胎児になっていきますが、健康な胎児として成長するためには、受精卵の質だけではなく受精卵を保護する子宮内膜の質も良くなければなりません。

この時期に卵胞ホルモンと黄体ホルモンがバランス良く分泌されると、厚く柔らかい子宮内膜がつくられ、受精卵が中に深く納まり、流産を防ぐことができるのです。

反面逆の条件下では、受精卵がしっかり保護されず流産になる危険性があるのです。

早産


妊娠してから22週以降37週未満で産まれてしまう事で、この頃の赤ちゃんは未熟児ではあるけれど、無事に生きていける可能性もあります。
ただし、単にからだが小さかったり軽いだけならよいのですが、早くお腹から出たということは、それだけお母さんの栄養を吸収して育つことができなかったということです。

内臓や脳の神経の発達が不十分なまま体の外に出てしまうと、赤ちゃんが先天的な病気や重い障害をもってしまうことも考えられます。そのような可能性を少しでも減らすために、なるべくお腹の中で育てたほうがよいのです。

原因としては流産と違って、赤ちゃんよりお母さんの日常にあることが多いようです。
妊娠前と違うことをうっかり忘れて、重いものを持ったり、力を入れすぎたり、長時間立ちっぱなしになったり、最近は働くお母さんが多いので、思わず働きすぎてしまうこともあるようです。
どんな動作もおなかに力が入って、赤ちゃんが下に降りてしまう危険性があるのです。
また妊娠は長期間にわたる上に、つわりで悩まされることも多いので、気を配っているつもりでも食生活が単調になっている場合があります。
母体と赤ちゃんに必須の栄養素が不足して、からだが持ちこたえられなくて早産になる危険性も考えられるかも知れません。

更に、妊娠と言う状況下で女性特有の病気を発症し、早産の原因になる事がありますので、起こり易い症状を簡単に説明します。
ただ病気によっては、お母さんと赤ちゃんを守るために早産させることもあります。

頸管無力症(けいかんむきりょくしょう)

体質的に子宮頸部(子宮の入り口)の力が弱く、赤ちゃんが大きくなに従って支えきれなくなるものです。

子宮出口や尿道の炎症

子宮内の自浄作用が低下して細菌感染から膣炎や子宮頸管炎をおこすと、子宮が収縮して流産や早産を招く危険性があります。
また妊娠中は抵抗力が衰えやすいので、尿道から腎臓に入った細菌が炎症をおこすことがあり、その際の熱や腰の痛みで流産や早産を引き起こすこともあります。

子宮筋腫

子宮筋腫は妊娠中に比較的起こりやすい病気で、問題なく出産を迎える事が多いのですが、ときには流産や早産を起こすケースもあります。子宮は本来、妊娠するとやわらかくなって胎児が成長できる環境を整えますが、子宮筋腫があると子宮が硬くなるので妊娠初期には流産を招いてしまいます。
また、ちょっとした刺激で子宮収縮が起こりやすいので、妊娠22週を過ぎてからも早産につながる可能性があります。

子宮筋腫が子宮内を圧迫して胎児が発育不全に陥る場合もあり、様々な危険と隣りあわせと言えます。お腹の張りや痛み、出血などがあったらすぐに産婦人科を受診しましょう。

胎盤後血腫

胎盤後血腫とは、胎盤が剥がれ子宮と胎盤の間に血腫を作ることで、流産や早産の危険性が高くなります。
また出血の多くは母体からであることから、お母さんの栄養不足や貧血が心配されます。

流産・早産の予防


大切ないのちを長い間育んできたのですから、流産・早産を防ぎ、出産までの最後の関門を通り抜けるために、ベストを尽くしましょう。

定期検診をきちんと受ける

当然でしょう!と思われる人が多いでしょうが、実はこの定期健診を決まった時期に受けない人もいます。特に初産を何事もなく経験した経産婦の方で、大丈夫だと勝手に思い込み、予定通りに受けなかったりスルーしてしまう人がいるのは事実です。

妊娠は確かに病気ではありませんが、ありふれた日常でもありません。また妊娠・出産は人智の及ばないところがあり、毎回同じではありません。
小さな異常を見逃して後悔することのないように、毎回担当医と話すようにしましょう。
おりものが多い、色が違う、変なにおいがある、出血があるなど女性器周りの異常や、お腹の張りがいつもと違う、腰痛や腹痛が続くなど、少しでもいつもと違う状態の場合はまずは流産や早産の可能性を疑うべきで、できるだけ早く診察を受けてください。
また、ひどかったつわりが急になくなるなどしたときも、お腹の赤ちゃんに異変がある場合がありますので診察を受けるべきです。

食事に気を配る

ビタミンやミネラル、鉄分などお腹の赤ちゃんのからだを作る栄養素が不足しないか、常に心がけて下さい。特に妊婦さんにとって必要な葉酸は、食品から必要量を摂取する事が難しいので、葉酸サプリ等を併用しても積極的に摂取しましょう。

タバコやお酒は、最も避けるべき嗜好品と言えます。日常生活においても健康面でのリスクは世界共通認識になっていますが、妊娠中は特に高い意識が求められます。

単に流産や早産のリスクを高めてしまうだけでなく、おなかの赤ちゃんにニコチンやアルコールを吸収させる訳ですから、傷害や病気を持って産まれる可能性も高くなります。特にアルコールは脳の発達障害とも関係があると言われています。
親として後悔してもしきれない状況を防ぐために、強い気持ちが必要です。

妊娠している母体は免疫が低下して病気を誘発し易いので、葉酸の造血作用によって体内の血行を良くしておくことが、とても重要なのです。

塩分や脂肪分を控えめにすることも重要です。高血圧と流産は直接的な相関関係はありませんが、妊娠高血圧症候群になってしまうとお母さんのからだに負担がかかりますし、お母さんが体調不良だと血流も悪く、赤ちゃんへの栄養供給がスムーズに行われなくなって、赤ちゃんの成長が阻害されるというリスクがあるようです。一般的な健康のためにも、高血圧になるような食生活は避けましょう。

ストレスをためない

ストレスは、からだも心も疲れさせてしまいます。
最近では妊娠中も仕事を続ける人が多く、仕事での疲れなどが原因で子宮収縮が起こりやすくなり、流産や早産の原因になることもあります。
仕事内容の変更や勤務時間をずらしてもらうことも考えましょう。

妊娠初期は体型に現れないため、職場でどう見られるか、自分のわがままを通しているのではないかなど、とても気になるものですが、きちんとお願いして良いのです。
復帰を前提の人は、復帰後に良い仕事をして感謝の気持ちを伝えれば良いし、そうでなくても赤ちゃんを産むことは、社会全体に貢献することにつながっています。仕事で悩むこと自体がストレスですから、少し甘える気持ちでゆったりと構えましょう。

更には過度のショックや不安などがストレスとなり、早産を引き起こすこともあるので、安定期に入ってからも安心せず、うまくストレス発散させ疲れたら横になるようにして、体に無理のない生活を心がけましょう。

風邪、便秘、下痢などに気をつける

風邪の咳や便秘や下痢の便通でのりきみは、おなかに力が入って子宮を圧迫しますので、流産や早産を引き起こしやすい状態になります。
体調管理をしっかりして、おなかに負担をかけないようにします。

自分だけのからだではありませんから大切に!

冷えを防ぐ

女性にとって、冷えはすべてにおいて大敵です!

妊娠においても妊娠しにくい、流産や早産の大きな原因になる、貧血、頭痛や肩こり、さまざまな女性特有の疾病など、女性の日常にかかわるマイナス要因として、これほど大きなものは無いと言えるでしょう。
妊娠については、からだの冷えはズバリ子宮の冷えということです。

小さな受精卵は、厚くてやわらかなベッドともいえる子宮内膜のひだに着床して猛烈に大きくなっていくのです。子宮が冷えて硬くなったベッドに赤ちゃんの卵はいられなくなってしまいます。
少し大きくなっても同じで、居心地が悪ければいられないのです。

多少暑くても、肩や肘や首が出過ぎるような洋服は避け、当然おなかには保護の腹巻やスパッツ、くつしたも我慢して身に着けましょう。
そして冷えは外を囲っても解消しませんので、内側からは食事やサプリメントでの栄養補給を心がけましょう。

日常の動作で無理をしない

・重いものを持たない
・階段の昇り降りはゆっくりと気をつけて
・立ちっぱなしにならない
立ちっぱなしの仕事をしないこと、通勤電車やバスで立ち続けなくて済むように、気持ちをしっかり持ってワッペンや優先席を利用させてもらいましょう。

負担がかかると思われる運動や水泳をさける

妊娠中に体を動かすことは、腰痛や便秘などの不快症状を軽減したり、妊娠高血圧症候群や糖尿病などの予防につながります。
また分娩に向けての準備としての意味も大きいので、心がけてからだを動かすことは大切ですが、無理だと思ったり不快感を感じたら、すぐ中止します。

専門のインストラクターによるマタニティスポーツと言われるものには、マタニティスイミング、マタニティヨガ、マタニティエアロビクスなど、助産師に指導を受ける妊婦体操や個人で自由にできるウォーキングやなどがあります。

いずれも母児の健康維持と無事な出産が目的なので、目的を損なわない程度を守って楽しむようにしましょう。

ときどき日常を見なおす

不安になり過ぎず安心しすぎないことが、妊娠中の心構えだと考えて、ときどき毎日の生活を振り返ってみましょう。

バランスのとれた食事、ストレスの少ない生活、質・量を備えた睡眠、飲酒・喫煙、過労、からだの冷えなど、妊婦さんでなくても健康な生活の妨げになるような事から距離をおき、できる限り穏やかな毎日を維持して、妊娠中と出産に備えることが、リスクの低下につながります。

妊娠前に血液や子宮を検査する

一般的に妊娠の可能性がある場合はもちろんですが、特に以前に流産した経験があったり、習慣性流産と診断されている人は、妊娠前に血液や子宮の検査するのが望ましいです。
本人の染色体異常、内分泌異常、自己免疫異常、感染症、子宮内部、子宮筋腫、子宮ガンなどですが、病気のために悲しい決断をしなくて済むようにしたいものです。

葉酸を愛用する

妊娠前後は母体となるからだに気を配り、受精段階での流産を防ぐためにDNAの正常な伝達や、細胞分裂を活発にさせる葉酸の摂取を心がけたいものです。質の良い卵子や精子をつくること、子宮内膜を受精卵の着床にふさわしい状態に整えること、どちらも葉酸をしっかりと摂取することが大切なのです。

妊娠が確定した後は、流産や早産の原因に働きかけて流産・早産を防ぎます。
葉酸を愛用することで、ストレスには神経細胞に直接働きかけて、気持ちを穏やかにするホルモンを分泌し、冷えには造血作用で、血中のヘモグロビンを増やしてからだの巡りを良くし、手足にいたるまで隅ずみを暖めます。

お勧めできるサプリメントランキング

葉酸サプリ比較研究所は専門家の意見を参考に以下の項目を重視して妊活中、妊娠中にお勧めできるサプリメントを市場調査しました。優れた評価から順にS、A、B、C、D、Eの6段階評価で採点しております。
不要な成分は入っていないか?
(協力:栄養士10名へのアンケート結果)
葉酸以外に入っている成分のバランスは良いか?
(協力:栄養士10名へのアンケート結果)
誇大にHP上で紹介していないか?
(協力:薬事法対策研究会によるサイトチェック)
粒の大きさ、においなどの飲みやすさは考えられているか?
(協力:出産経験者50名によるアンケート)
安全性は確保されているか?
(協力:栄養士10名へのアンケート結果)
その他、購入者が満足できるサービスと運営しているか?
(協力:出産経験者50名によるアンケート)
1POLEPOLE葉酸サプリ「POLEPOLE葉酸サプリ」葉酸サプリ比較研究所

「POLEPOLE葉酸サプリ」葉酸サプリ比較研究所

妊娠出産経験のある管理栄養士さんが監修している為、葉酸とオメガ3のセット商品は共感が持てますね。完璧に成分数値を計算していて「余計な成分を入れたくない」等のコンセプトはとても信頼性があります。さらに一般女性の経口摂取量を考慮し「モノグルタミン型葉酸を420μg」配合。推奨基準に合った吸収を目的にしっかり設計。摂取量が多くなっても水溶性ビタミン葉酸なので不要な分は体外へ排出されので安心ですね。

 
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2女性100人の声から生まれた葉酸サプリ「女性100人の声から生まれた葉酸サプリ」葉酸サプリ比較研究所

「女性100人の声から生まれた葉酸サプリ」葉酸サプリ比較研究所

女性100人の声から生まれた葉酸サプリは、創業46年の知識と経験、お客様目線での品質改善、とても素晴らしい商品です。さらにサポート体制までしっかりしており、葉酸についての正しい知識をしっかりと説明し、妊活~出産までの間、少しでもお客様の不安とリスクを減らしたい!というメーカーの姿勢が感じ取れました。生まれてくる大切な赤ちゃんのために、きちんと考え抜かれた商品を選ぶことがお母さんになる第一歩ですね!

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3ベルタ葉酸サプリ「ベルタ葉酸サプリ」葉酸サプリ比較研究所

「ベルタ葉酸サプリ」葉酸サプリ比較研究所

ベルタ葉酸はリニューアルをして天然型酵母葉酸100%を明記していますが、そもそも「酵母葉酸」とは?合成葉酸を酵母で醗酵培養させた事を指すようです。「モノグルタミン酸型」を採用しており吸収率は「ポリグルタミン酸型」の約2倍です。さらに特徴として「イノシトール」の配合は見逃せないですね。理由は赤ちゃんのダウン症を防ぐのにイノシトールが有効とされていて、これを配合しているところは多くないようです。栄養成分がたっぷりで飲みやすさ、安全性、美容成分もツバメの巣、ヒアルロン酸、プラセンタ、コラーゲン他を配合しています。

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4ママニック葉酸サプリ「ママニック葉酸サプリ」葉酸サプリ比較研究所

「ママニック葉酸サプリ」葉酸サプリ比較研究所

安心してはじめる為の「15日以内の返金保証」が特徴です。200人の女性からアンケートを取って葉酸の必要性以外にも鉄分やカルシウム、ビタミン・ミネラルなど必要な栄養成分が絶妙なバランスで配合されている。また厚生労働省が推奨している「モノグルタミン酸型の葉酸」を採用しており吸収率がポリグルタミン酸型の葉酸と比較すると2倍も違いがあるとは驚きですね!さらに放射能試験、残留農薬試験を行っており、製造もGMP取得した工場で行っているとは安心です。

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5パティ葉酸サプリ「パティ葉酸サプリ」葉酸サプリ比較研究所

「パティ葉酸サプリ」葉酸サプリ比較研究所

数ある葉酸サプリの中でも、パティ葉酸サプリは無添加で余計な成分をいれず、また配合された成分も品質チェックで認定された物だけを使用しているので、安心して飲む事ができそうですね!ママと赤ちゃんに欠かせない、鉄分・カルシウム・ビタミン・ミネラルをバランス良く摂取できるので、妊活時の強い味方になってくれることでしょう。

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6オーガニックレーベル葉酸サプリ「オーガニックレーベル葉酸サプリ」葉酸サプリ比較研究所

「オーガニックレーベル葉酸サプリ」葉酸サプリ比較研究所

オーガニックレーベルの葉酸は、管理栄養士の「五十嵐ゆかりさん」と美容・健康のスペシャリスト「Maikoさん」プロデュースされている商品です。葉酸の原料ですが、オーガニックレーベルは100%オーガニックのキヌアスプラウトで天然原料100%・完全無添加処方を採用。

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7食べる葉酸・カルシウム「食べる葉酸・カルシウム」葉酸サプリ比較研究所

「食べる葉酸・カルシウム」葉酸サプリ比較研究所

妊娠中の女性にうれしい成分「葉酸」と「カルシウム」をこれ1つで摂取できるのは嬉しい!お財布にも優しくヨーグルト風味なので、妊活が終わってからも家族みんなで健康の為に摂取しても牛乳や魚が苦手な方でもこれなら2粒で牛乳瓶約1.5本分のカルシウムが手軽に摂れますね!

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8美人貯金LOVENESS「美人貯金LOVENESS」葉酸サプリ比較研究所

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葉酸と、JAS認定農家が農薬を使用せず栽培したマカを同時に摂取できるサプリメントです。シンプルなパッケージなので気軽に、手軽に場所を選ばず飲むことができそうです。マカ、ビタミンE、ビタミンBなど、妊活には欠かせない栄養素をトータルに配合されていますが、全成分の表記が記載されていなかったのが残念です。

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